![青菜高菜漬け](https://yoshiokaya-honten.tokyo/wp-content/uploads/2021/12/IMG_20211217_060959_8-1-768x1024.jpg)
![青菜高菜盛り付け](https://yoshiokaya-honten.tokyo/wp-content/uploads/2021/09/f4a7064390f0641edf0391060dd5c51b.jpg)
※吉岡屋本店のスタッフたちの試食感想です。個人的な意見も入っております。
・高菜は東北物と九州の物があり、東北の物を「青菜」と言います。吉岡屋本店では山形産の青菜を扱い、「青菜高菜」と呼んでいます。
・素朴な味、ほのかなえぐみと漬物が好きな人にはオススメの「葉物の中の漬物」です。柔らかい食感も良く、是非単品で召し上がる事をオススメします。
・食べやすい。辛みもほとんど感じないので自分的にはちょっと物足りない。
・茎は後からピリッと辛味が出てくる。葉は繊維質が多いので切る時は細かく刻んだ方がご飯とも相性が良さそう。
・青菜がみずみずしくピリ辛で美味しかったです。野沢菜漬けと似ていますが、こちらの方が歯ごたえが強いと感じました。そこがおすすめかポイントですね。
・高菜特有の香りが癖になる、葉と茎で歯応えと味わいが違って美味しです。
・辛かったです。
・葉の方と、茎の方とでは味に違いがあります。葉の方が香りが強くでており、茎の方がピリッとした辛みを少し感じました。シャキッとした触感が強かったです。そのままでも美味しいですし、ゴボウのお漬け物を巻いたりしたら面白そうです。
・茎の部分はシャキシャキ気持ちいい。少し厚めで切って食感を楽しみたい。葉っぱの部分は漬け液をたっぷり含んで、旨みいっぱい。ちょうどいい塩気で、葉物特有の旨さを出している。案外に苦み、辛みは感じなかった。食べやすい。
・山形を代表する変わらない味わいが、葉と茎の違う味わいがとても良いです。
・茎の方がが肉厚で食べ応えがあります。程よい辛みが美味しく懐かしい味。からし菜と同じようにシンプルな漬物なので茎は細かく刻んで炒飯やおにぎりにも良さそうです。
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